こんな無駄遣いが通用する世の中って・・

山口県は7月下旬、皇族が来県した際に使う来賓用の専用車を買い替えた。
トヨタの最高級車「センチュリー」で、購入価格は2千万円超。
ただ、今のところ皇族の具体的な来県予定はない。
宮内庁は都道府県に皇族が乗る車の用意を求めておらず、中国、四国、九州の各県では既存の公用車で対応する例も多い。

センチュリーは2018年6月に21年ぶりに全面改良された現行型だ。
5リットルエンジンに20個のスピーカー、後部座席にはもみほぐし機能や11・6インチの画面を備え、移動中に映画や音楽を楽しめる。

価格は旧型より700万円ほど上がった。

昨秋の天皇・皇后両陛下の即位パレード「祝賀御列の儀」では、この車を改造したオープンカーが使われた。

県がこの車を購入したのは今年7月30日。
価格は2090万円だった。

昨年から検討を進め、今年度の当初予算に計上した。
皇族が来県した際に使う車として、県は「貴賓車」と呼んでいる。

■3年間で使ったのは13日  

県はこれまで県議会議長用と副議長用、貴賓車の計3台のセンチュリーを保有してきた。
旧貴賓車は02年に購入し、07年まで県の東京事務所で知事が上京した際に使っていた。
だが車体が大きく目立つことを理由に、山口に移して皇族が来県した際に使うようになった。

今回買い替えた理由は、購入から18年を迎え、安全性に懸念があると判断したためだという。

県が直近の17~19年度の3年間にこの貴賓車を使ったのは計13日間(17年度3日間、18年度6日間、19年度4日間)。
うち皇族が使ったのは18年10月の2日間だけだった。

山口市であった「全国都市緑化祭」に出席した秋篠宮ご夫妻が、岩国錦帯橋空港から山口市に移動する際などに乗った。
ほかには外国からの来賓の空港や駅との送迎や、村岡嗣政知事の鳥取県への出張に使ったという。

これが杜撰な行政の姿だと思います。

「財政がひっ迫している」などと、決まり文句を口にする行政を、いったいだれが信用するのでしょうか?

国民は、とにかく税金を言いなりに徴収をされているだけで、一向に無くならない公務員の犯罪行為など、どれだけ国民を餌食にしているのかと、とにかく怒りの毎日です。

 

以下の動画は、行政の姿を辛辣に暴いております。